ロッキングチェアーの修理2

木製のロッキングチェアーは、使用年数が経過してくると、
木部が緩んで外れたり、誤ってぶつけたりすると、
部品が破損したり、折れたりする場合があります。



こちらのロッキングチェアー.comを運営させている私の職業は、
家具修理がメインな仕事をさせていただいており、

上記の画像は、木部が緩み、布張りの生地も長年の使用で
一部擦り切れて破れたり、汚れたりしていたので、
修理、張替えをする前の状態です。

買い替えではなく、修理する理由は、親からもらったロッキングチェアーなので、
捨てずに修理してまた使用したい、ということでした。

   
 修理前  修理後
 

各パーツの緩んだ部分を見ながら、
接合し直したり、補強したりして修理しました。

その後、各パーツを組み立て直し、
再塗装し、新たに張替をした座・背・足掛けの部分の、
取り付けを、いたしました。


思い出の品だったり、思い入れがあったり、
親しい方が亡くなられて、
遺品として今後も大切に使用したい場合は、
捨てずに修理再生することが可能です。